PMDDの症状で悩んでいる!症状を抑える食べ物や栄養素とは?

サプリメントや食べ物から摂取する栄養素の中には、PMDD(月経前不快気分障害)の症状改善効果が期待できるものもあるようです。今回はPMDDに効果的な栄養成分を中心にお話をしますので、ぜひサプリメント購入時の参考にしてみてください

 

カルシウム+ビタミンD

PMDD特有のイライラを防ぐカルシウムは、ビタミンDを摂取することで吸収力がアップします。ビタミンDはイクラや小魚、鮭などの魚類に多く含まれていますので、PMDDが酷い期間中は「肉ではなく、魚中心の食生活」にシフトしてみると良いでしょう。

 

カルシウムは乳製品だけでなく小魚にも含まれる成分となりますので、「おやつに摂取するお菓子の代わりに小魚を食べる」という習慣も、PMDD特有の精神不調改善に繋がります。

 

 

ビタミンB6

肉・魚などの動物性タンパク質や大豆、アーモンドに多く含まれるビタミンB6は、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを増やす成分です。

 

セロトニンの分泌がスムーズになると、不安やイライラなどの精神的不調が改善し、毎日スッキリとした気持ちで暮らせるようになります。

 

 

マグネシウム

神経系に働きかけてくれるマグネシウムは、PMDDの改善に欠かせないミネラルです。マグネシウムには「汗と共に排泄されやすい」という特徴があるため、運動をする機会の多い人は、海藻やアーモンドなどのナッツ類、豆製品などから失われた成分を摂取するようにしてください。

 

またマグネシウムには子宮周辺の筋肉を緩和するという作用もありますので、PMDDと共に生じる生理痛や腹部の不快感に悩む人にもおすすめの成分となっています。

 

 

亜鉛

亜鉛不足は、生理前の過食やイライラ、慢性的な疲労感などが生じる原因となります。現代人の多くは亜鉛が不足している傾向が高いとされていますので、赤身の牛肉や牡蠣などをバランスよく食べて良質な成分を補うようにしてください。

 

また食生活の改善が難しい人には、手軽に摂取できるサプリメントがおすすめです。

 

 

まとめ

PMDDの症状改善に繋がる成分は、意外とたくさん存在していると言えそうです。PMDDが酷い時に食べる「甘いもの」は、精神的不調の悪化に繋がるとされていますので、なるべく避けた方が良いと言えるでしょう。

 

普段食べているおやつの代わりにチーズやヨーグルトなどの乳製品や小魚やアーモンドなどを摂取することで、心身に生じている悪循環が抑制されると考えられています。